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イクメンになろう!男性が育児をするための準備方法と注意点

イクメンとは

イクメンという言葉は一般に定着しつつありますが、実際に制度が社会に定着しているかというと、実はまだまだ認識のズレや価値観の違いがあるようです。
さらに旦那さん本人は自分はイクメンだ!と思っていても、奥さんからすれば「自称イクメン」という残念なケースも見受けられるとか。

イクメンの定義とは、子育てに積極的に参加し、夫本人も成長していく男性のことを言います。
つまり、イクメンとは、子供の成長を見守りつつ育児を楽しんで、また自らも成長する大切な機会だと認識していることがポイントです。

いや自分だって、平日は一生懸命働いて、週末は子供たちと一緒に出かけて家族サービスに努めているでしょう、それだって十分にイクメンと呼んでくれてもいいんじゃない?と思った全国の旦那さん、それが「自称イクメン」につながるんですね。
あくまでそこに自主性が伴わない場合、自分も努力や工夫をしながら、楽しんで子育てをしようという気がないなら、それはイクメンとは呼べないので認識を改めましょうね。

男性が育児をするための準備について

かつての日本であれば、家事はすべて女性に任せるもの、という概念がありましたが、女性の社会進出とともに、夫婦共働きも増えましたよね。
しかも核家族化がどんどん進む今、男性も家事に関わるべきだという考え方が推奨されるようになってきました。
それでも、厚生労働省の調査によると、育児休暇を取りたいと思う男性が30%程度いたとしても、実際に育児休暇を取っている人は5%くらいしかいないという現状。

今になってイクメンが推奨されるようになった背景とはなんなのでしょうか。
その背景には、社会的問題になっている労働力の人材不足、出産に伴う女性の退職を防ぐ目的などが考えられ、国が進める働き方改革でもイクメンを推す動きがあります。
女性が出産や育児を理由にキャリアを諦めてしまうのももったいない話ですよね。
人材確保の目的ももちろんですが、奥さん方がキャリアを諦めずに済む職場の環境を整えるという意味においても、もっとイクメンが増える必要があるのだと思います。

イクメンになる具体的な準備とは、育児休暇を取ることですね。
自身が勤める会社の育児休暇取得について、サポート体制について確認しておきましょう。
最近は男性も育休を取りやすい企業も増えています。
育休中の給与については、支払いがない場合、条件を満たせば、育児休業給付金が雇用保険から受給も可能です。

育児の注意点

ただ子育てに参加すればイクメンかといえば、そうではありません。
妻は子供が生まれたら子供にかかりっきりになってしまいますので、そこに畳み掛けるように「あれどこだっけ」「ごはんまだ?」などと言っていては、家にいられるだけ邪魔な存在になりかねません。
自分のことは自分でする、積極的に子供と過ごすようにするなど、イクメン努力が必要なのです。

注意点としては、妻への発言に気をつけること、「してやっている」という上から目線は言語道断ですよ!
また、自由気ままに自分の都合が良いときだけ育児を手伝うのもNGです。
夫婦力を合わせてお手伝い感覚ではなく、自分も育児をしているという感覚を持って歩みよること、それが重要です。

もちろん、夫もいきなりイクメンになれるはずもありませんので、イクメンを支える支援サポートを利用されると良いでしょう。
厚生労働省、NPO団体、企業などによるイクメンサポートがあります。
これからイクメンを目指す方は、ぜひチェックしてくださいね!

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