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子どもの自己肯定感を高める声かけ

自己肯定感の重要性

皆さんは、「自己肯定感」ってご存じでしょうか ? 自己肯定感というのは自己の肯定、つまり、自分を認めるということなんです。
ではなぜ、自己肯定感は重要かというと、単純に自己肯定は自信のプラスに働くからなんです。

自己肯定の対義語として、「自己否定」が挙げられますが、こちらは自信を否定することにより、マイナスの負の感情が働くことになりますよね。
負の感情をいだくと、人はどうしてもネガティブになりやすく、内にこもってしまいがちになります。
そのためにも、自己肯定感は重要な心の要素で、ネガティブ感から脱却する要素なんです。

自己肯定感が低いとどうなるか

では、人は自己肯定感が低いと、一体どうなるかをご説明しましょうね。
これは、誰しも何度も経験する事ですが、自己肯定感が低くなると、他人の視線や言葉が妙に気になりだし、ちょっとしたミスで深く落ち込んでしまいがちになります。

どうしても強い意志を持てないので、授業中などに先生に名指しされた時、答えを分かっていても、ハッキリと答えられないということがおきます。
社会に出てもあり得る話しなんですが、部下に対して何でも怒鳴りながら指図するワンマン上司は、えてしてこうした人物を作り出しやすくしてしまうんです。
これはすべて、マイナスの感情によるもので、自己肯定感を高める事によって、豊かな人間形成づくりに役立つんです。

親の言動が大切

自己肯定感は、自己の強い意志によって高める事ができます。
しかし子供時分は、どうしても自分に自信が持てないこともよくある話しですよね。
そこで大切なのが、子供が親に対して、いかにフォローしてあげるかという点です。
実際に、親の言動は影響大で、子供たちは親の姿を見て育つといいます。

親が子供に対して、誓ってばかりいると、どうしても委縮してしまいがち。
そこで、お子さんをノビノビと育てるためにも、親御さんたちは自分たちの言動にも、十分に注意する必要があるんですよ。

子どもの自己肯定感を高めるエクスプレッシブ・ライティング

子供たちの、自己肯定感を高めるといっても、どうしてよいのやら、全く分からないということもあり得ますね。
そこで、子どもの自己肯定感を高めるためには、エクスプレッシブ・ライティングという手法が有効な手立てとなるんです。

『自分の感情を書き出す』
・その日の出来事を思い出しつつ、ネガティブな感情の原因や経緯などを、素直に書き出していく。
『しばらく経ってから見直す』
・後でみると、客観的に自分を見つめることにより、冷静になることができます。
『交換日記にするのもOK』
・お子さんと同じように、やり取りしていくのも、心が深まってよいですよ。

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