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育児と仕事に悩むパパの「パタニティーブルー」とは?

パタニティーブルーとは

パタニティーブルーって聞いてことありますか?
パタニティーブルーとは、仕事と育児の両立に疲れてクタクタになり、育児をする自信がなくなったり、パパが憂鬱な状態になってしまうことを意味しています。
「イクメン」が増えている一方で、この育児ストレスである「パタニティーブルー」の存在も目立つようになってきたらしいですね。
いわゆる、パタニティーは「父性」という意味の英語で、女性が出産後に起きるというマタニティーブルーの男性版とも言えるでしょう。

パタニティーブルーになる要因とは

どうしてパタニティーブルーになるのでしょうか?
女性の場合、妊娠してホルモンバランスも変わるので体も心も少しずつママになる準備を整えていくことができますよね。
一方、男性はというと、パパである自覚が芽生えにくく、準備が整わないまま子供が産まれて突然パパになるわけでしょう。

子供が産まれて嬉しい!イクメンになろう!と張り切ってみたものの、実際には子供の抱き方もわからず、あやすことすらできず自信をなくしてしまう…ということらしいです。
子供の夜泣きがひどかったり、パパが抱いても子供は泣き止んでくれない、身近に頼れる親や親戚もいないという場合に、心身ともに病んでしまうようです。

パタニティーブルーの症状

不安やいらだつことが多くなり、赤ちゃんが生後3ヶ月くらいになるまで頭痛や眠れない、下痢・便秘が続くといった症状が、パタニティーブルーの典型的な症状です。
体の症状は、赤ちゃんの成長とともに軽くなるようですが、育児へのストレスから、悪化すると奥さんや子供に否定的な感情を持つようになってしまうケースもあるそうですから軽視できませんね!

パタニティーブルーは初めての子育てにだけ起こすというワケでもないようです。
2人目だからもう慣れたということではなくて、ストレスが2倍になり、2人分の育児に疲れがたまってストレスが溜まり、イライラするようになるんですね。
また、イクメンへの周囲の無理解や、悩みを共有できる仲間がいないことも要因になってしまうらしいです。

パタニティーブルーを解消する方法

やはりイクメンをサポートする環境づくりが、パタニティーブルーを減らすことに繋がるのだと思うんですよね。
育児休暇が取れない職場の空気だとか、上司や同僚の理解がイクメンには不可欠です。
そのためにも企業の管理職がもっと意識を変える必要があるでしょうね。

他にも、パタニティーブルーの同じ悩みを持つ仲間を持つことも大きいと思います。
悩みが共有できないと、孤独を感じて仕事と育児のダブルパンチでストレスが悪化してしまいますからね!
いまは、そんなパパを支援する子育て講座やNPO団体がありますので、パタニティーブルーの恐れがあるパパは、早めに対策をとることが大事ですよ!

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